旅客運送約款の主な内容

旅客の区分及び運賃

Using subway only
区分 範囲 基本運賃 追加運賃
交通カード 1回券
幼児 満6歳未満 運賃免除
※但し、団体利用の場合及び幼児の単独乗車及び保護者1名につき幼児4人目からは小児運賃を適用
小児 満6歳以上満13歳未満
(満13歳以上の小学生を含む)
450ウォン 450ウォン 50ウォン
青少年 満13歳以上満19歳未満 720ウォン 720ウォン 80ウォン
(交通カード)
大人 満19歳以上 1,250ウォン 1,350ウォン 100ウォン
  • ※ 小児及び青少年は、初回使用後10日以内に生年月日をご登録の場合、割引が適用されます。
    • 運賃の計算方法及び割引率の適用

      運賃の計算

      距離比例制
      都市鉄道のみ利用(空港鉄道区間中青羅国際都市~仁川国際空港第2ターミナル区間は除く)
      • 基本運賃:10㎞まで1,250ウォン(1回券は1,350ウォン)
      • 追加運賃:10㎞超過~50㎞は5㎞ごとに、50㎞超過区間は8㎞ごとに大人100ウォン、青少年80ウォン、小児50ウォン追加
        • ※首都圏内外を連続してご利用になる場合、首都圏内の運賃適用後、首都圏外区間(平沢(ピョンテク)~新昌(シンチャン)、加平(カピョン)~春川(チュンチョン))は4kmごとに追加運賃を加算
      統合距離比例制
      (都市鉄道↔バス乗換)
      • 以下の場合、基本運賃が最も高い交通手段の運賃を適用
        • ソウル広域・京畿(キョンギ)座席(直行)・仁川(インチョン)広域座席バス:30km
        • その他のバス:10km
      • 上記の距離を超えた場合、5kmごとに大人100ウォン、青少年80ウォン、小児50ウォン加算
        • ※ それぞれの交通手段の基本運賃の合計は超過できない。
        • ※ 4回(乗車回数5回)まで乗換可(下車後30分以内、21時~翌日7時は1時間以内に乗換乗車した場合に認定)/同一路線のバスは乗換不可

      割引率の適用(交通カード運賃基準)

      割引率の適用(交通カード運賃基準)
      青少年 大人運賃から350ウォンを引いた後、20%割引した金額(1回券は一般の1回券を適用)
      小児 大人運賃から350ウォンを引いた後、50%割引した金額(交通カード・1回券も同じ)
      団体運賃
      (20人以上)
      • 20人以上の旅客(幼児を含む)が同一区間及び経路を利用する場合(20人につき1人運賃免除)
      • 乗車区間の大人運賃を基準として大人は20%、青少年及び小児は大人運賃から350ウォンを引いた後、青少年30%、小児60%割引
        • ※ 割引率の適用後に算出された1人の運賃が交通カードの基本運賃未満の場合、基本運賃を適用
      定期券
      • 都市鉄道区間において一定期間利用する場合
        • 有効期間30日/使用回数60回(但し、バスは利用不可)
      • ソウル専用及び距離比例1段階:交通カード基本運賃(1,250ウォン)×44回(16回ボーナス)
      • 距離比例2~14段階:種別交通カード運賃×44回×15%割引(16回ボーナス)
      時間帯別
      差等料金
      • 早朝割引制:始発列車~6:30までに乗車した場合、基本運賃の20%割引(但し、先・後払い交通カードをご利用の場合のみ適用)
          ※ 他の交通手段利用後に乗換乗車した場合を除く
      • 空港鉄道チョンナ(青羅)国際都市~仁川国際空港第2ターミナル区間をご利用の場合、当該独立運賃を加算
      • 新盆唐線、ヨンイン(龍仁)・ウィジョンブ(議政府)軽電鉄などの民間投資交通機関は、乗車・下車及び経由した場合、別途運賃を追加適用
      • ※ 民間投資交通機関の別途運賃の基準などは、当該機関のお客様相談センターまで問い合わせ又は旅客運送約款を参照

      乗車券の使用条件及び効力

      • 乗車券は1人1枚使用することを原則とする(1枚の乗車券で複数人の乗車不可。但し、団体券を除く)。
      • 先払いカードを用いて旅行を始める場合、カードに基本運賃以上の残額がなければならず、1回用カードは使用後に保証金払い戻し機にて返却、定められた保証金の払い戻しを受けなければならない。
      • 改札の通過後、5時間を超過して乗車した場合、当該乗車券の基本運賃を追加で支払わなければならない。
      • 旅行中に自動改札機の外に出た後、再び乗車する場合は、別途の乗車とみなす。
      • 旅客は、旅行の開始と終了又は旅行中に職員の要求があった場合、いつでも乗車券を提示しなければならない。また、乗車券が身分証明書などの携帯を必要とするものである場合は、当該身分証明書などを提示しなければならない。
      • 利用方向を間違えて同一駅において5分以内に乗車 → 下車 → 再乗車した場合、最初の乗車駅でのみ1回に限り運賃を賦課しない。
        • 対象:先・後払いカード(乗換回数1回差し引き)、定期券 ※但し、1回券は除く
        • 例外:乗換駅において路線が異なる場合及び地下鉄利用中で下車後に再乗車した場合は適用されない。

      乗車券の払い戻し

      • 列車の運行中断及び遅延などにより旅行が不可能となった場合、当該運賃の払い戻しを行う(旅行中止日を含めて7日以内に請求)。
      • ※先・後払いは1回券の基本運賃を払い戻し、集札処理しない。但し、カードは集札処理され、基本運賃以外の追加運賃については払い戻し不可。統合乗継割引の適用を受けるために追加運賃発生分を未請求の場合は集札処理可。
      • 未使用乗車券及び乗車券の表示事項が明白でない場合、都市鉄道区間の各駅に払い戻しを請求。但し、1回券及び団体券は旅行開始前の有効な乗車券に限り、団体券は発行した駅で払い戻し可。定期券は使用日数と使用回数のうち少ない金額を払い戻し、カード代金は払い戻されない。

      自転車携帯乗車時の遵守事項

      • 携帯乗車可能日:土曜日、法定公休日(当公社以外の区間は各運営交通機関が定めるところに準ずる)。
      • 指定車両(列車の先頭車両と最後尾車両)のみに乗車。
      • 自転車に乗車しての駅構内及び列車内の移動不可。
      • 自転車専用安全設備が設置されている場合、必ず当該設備を利用。
      • エレベーター、エスカレーター、車いす用リフトは利用不可。
      • その他、列車の運行に支障をきたす行為や他の旅客の迷惑となる行為は禁止する。
      • 自転車携帯旅客の不注意による自転車の破損、紛失、本人及び第三者に対する被害が発生した場合、その損害について、公社はその責任を負わない。

      違約金の徴収

      • 以下の場合は、乗車区間の大人用1回券運賃(小児は小児用1回券運賃)と30倍の違約金を徴収する。但し、職員に申告した場合を除く。
        • 1. 乗車券を所持せずに列車を利用又は改札内に無断で入場した場合
        • 2. 利用中に乗車券を紛失した場合
        • 3. 乗車券を無効として回収した場合
        • 乗車券の無効に該当する場合
          • ① 無料運賃利用対象者でない者が優待用1回券又は優待用交通カードを使用した場合
          • ② 大人が小児用1回券、青少年カード及び小児カードを使用した場合
          • ③ 青少年が小児用1回券及び小児カードを使用した場合
          • ④ 乗車券を故意に毀損又は偽造した場合
          • ⑤ 使用期間が過ぎた乗車券を使用した場合
          • ⑥ 身分証明書を提示しない場合
          • ⑦ その他、不正乗車の手段として使用した場合
        • 4. 乗車券を改札せずに改札内に入場した場合
        • 5. 乗車券の検査に協力しない場合
        • 6. 団体券に記載された人数(大人、青少年、小児区分)を超過して乗車した場合
        • 7. 有効でない、盗難、紛失など事故処理されている交通カードを使用した場合
        • 詳細事項
          • 職員の要求があるときは、旅客は乗車券又は身分証明書を提示する。
          • 乗車駅が不明なときは、最も遠い駅から乗車したものとして処理する。
          • 紛失した乗車券を見つけた場合は、紛失日から1年以内(定期券は有効期間内)に乗車券と紛失証明書(請求がある場合交付)を駅に提出し、旅客運賃及び違約金の返却を請求できる。

      携帯禁止(制限品)案内

      • 携帯禁止品:下記に該当する物品は携帯して乗車できない。
        • 禁止品があるとみなされた場合、その物品の内容を確認、応じない場合、乗車拒否可。
        • 携帯禁止品を携帯して乗車した場合、近くの駅で下車(退去措置)及び当該違約金を徴収。
      区分 種類 違約金
      危害物品 火薬類、高圧ガス、引火性の液体、可燃性物質類、酸化物質類、毒物類、放射性物質、腐食性物質、麻酔性物質、銃砲・刀剣類など、その他の有害物質 100,000ウォン 以下
      危害物品以外の携帯禁止品
      • 1. ストーブ及び焜炉(但し、直ちに使用できないものは除く)
      • 2. 動物(少数量の鳥類、小虫類及び小型ペットで容器に入れて中が見えないようにし、不快な臭いが発生しない場合及び身体障がい者補助犬を除く)
      • 3. 不潔及び臭気のため他の旅客に迷惑をかけるおそれがあるもの
      • 4. 電車線などに接触した場合、事故及び列車の運行に支障をきたすおそれがある風船類
      • 5. その他、旅客に対して危害を与えるおそれがあるもの
      5,400ウォン以下
      携帯制限品 長さ、幅、高さの各辺の合計が158㎝以上のものと、重量が32㎏を超過するもの(車いす、ベビーカー及び折り畳んだ状態の折り畳み式自転車を除く) 900ウォン以下

      運送拒絶又は退去対象となる行為

      • 列車内に危害物品を携帯する行為
      • 他の旅客の迷惑や危険となる又はなるおそれがある場合
      • 寄付の呼びかけや物品の販売、演説、勧誘などの行為
      • 暴言又は大声で騒ぐなどの迷惑となる行為、野宿、立ち入り禁止場所への立ち入り
      • 喫煙、広告物の掲示及び配布、産業廃棄物・生活廃棄物・汚物の投棄
      • 乗降用ドアの開閉を妨害して列車の運行に支障をきたす行為
      • 駅構内の非常停止ボタンを押したり、列車の乗降用ドアを開けるなど、駅舎及び列車の設備又は器具などを任意に操作する行為
      • 職員の職務上の指示に応じない行為、暴行・脅迫により職務の執行を妨害する行為

      その他の詳しい内容は、公社ホームページ(http://www.seoulmetro.co.kr).をご参照ください。
      この「旅客運送約款の主な内容」は、英語その他の言語で作成される場合がある。互いに異なる言語により作成された文書間において違い又は不一致がある場合、韓国語版の文書を全ての面において優先する。